意味から使い方を理解する
見るの類語・言い換え・関連語
読み:みる / 動詞
目で対象を捉えることを中心に、注意して観察する、映像を鑑賞する、状態を確かめる、人や物の世話をすることまで表します。
意味・定義・使い方
目で対象を捉える
- 定義
- 視線を向け、対象の姿や状態を目で認識する。
- 例文
- 「窓から庭に集まる鳥を見る。」
- 類語
- 上位概念
- 関連概念
- 反対語
-
対象を視界から外す文脈では「見失う」が対照になります。
参照したWordNet sense:02129289-v, 02130524-v
注意して観察する
- 定義
- 変化や動きを理解するため、対象へ注意を向け続ける。
- 例文
- 「実験中の水の変化を注意深く見る。」
- 類語
- 上位概念
- 関連概念
- 反対語
-
意図的に注意を外す場合は「目をそらす」が対照になります。
参照したWordNet sense:02128653-v, 02131777-v, 02131963-v
映像や催しを鑑賞する
- 定義
- 映画・番組・試合・舞台などに注意を向けて楽しむ。
- 例文
- 「週末に家族で昔の映画を見る。」
- 類語
- 上位概念
- 関連概念
- 反対語
-
固定的な反対語なし
鑑賞行為全般に共通する固定的な反対語はありません。
参照したWordNet sense:02150510-v, 02150948-v
状態や事実を確かめる
- 定義
- 調査や照合を行い、物事がどうなっているかを確認する。
- 例文
- 「出発前に電車の時刻を見ておく。」
- 類語
- 上位概念
- 関連概念
- 反対語
-
固定的な反対語なし
確認しないことは「見ない」で表せますが、独立した反対語ではありません。
参照したWordNet sense:00920336-v, 00663353-v
人や物を見守り、世話をする
- 定義
- 安全や状態に注意を払い、必要な保護や世話をする。
- 例文
- 「外出している間、祖母が子どもを見てくれた。」
- 類語
- 上位概念
- 関連概念
- 反対語
-
世話をせずそのままにする文脈では「放置する」が対照になります。
参照したWordNet sense:02455407-v, 02549581-v
見る・観る・診るの違いと使い分け | thesaurus.jp
その他のWordNet語義(8件)
翻訳調、文脈依存が強い、範囲が狭すぎる、または主要義と重複する語義は、意味理解を妨げないようここに分けています。
00047317-v— 衣類を着て合うか試す
「着てみる」という補助動詞を含む限定用法です。00632236-v— 事実であると仮定する
「〜と見る」という判断表現で、視覚の意味から離れています。00660971-v— 価値を見積もる
評価対象を伴う文脈依存の用法です。01129337-v— 危険から保護する
見守りの主要義へ統合できる狭い用法です。02128873-v— 出来事を目撃する
目で捉える主要義と重複するため統合しました。02153709-v— 捜索する
現代日本語の「見る」単独では意味が伝わりにくい用法です。02456031-v— 見張り続ける
見守りの主要義へ統合しました。02530167-v— 試みる
補助動詞「〜てみる」の用法です。