意味と用例で使い分ける
匂い・臭いの違い・使い分け
共通の読み:におい
匂い・臭いの意味の違いと使い分けを、代表語義・比較表・自然な例文で分かりやすく解説します。
使い分けの要約
「匂い」は香りを含むにおい全般に使え、好ましい香りを表すことが多い表記です。「臭い」は不快なにおいを強く意識させます。中立または良い香りなら「匂い」、悪臭を明示するなら「臭い」が分かりやすい選択です。
意味・用例の比較表
よくある使い分け
- 花の甘い匂い
- パンの焼ける匂い
- ごみの嫌な臭い
語義・定義・例文
匂いの類語・関連語を見る
使い分け
鼻で感じる気配全般。特に好ましい香りや中立的なにおい。 花、料理、香水など、良い香りや中立的なにおいを表すとき。
WordNetの主な語義
-
嗅覚器官によって感知される特性 (WordNet sense:
04980008-n) -
魅力的でかぐわしい嗅覚的特性 (WordNet sense:
04980463-n) -
何かの匂いを知覚する行為 (WordNet sense:
00882961-n) -
鼻の嗅覚器が、気体の特定の化学物質によって刺激されることで起こる感覚 (WordNet sense:
05713737-n)
例文
庭から花の甘い匂いが漂ってきた。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 彼女はバラのにおいがとても好きだった
- その都市の雰囲気は彼を刺激した
- 牧師は集会の雰囲気を好転させた
類語
上位概念
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使い分け
鼻に不快に感じられる、好ましくないにおい。 ごみ、腐敗、煙などの悪臭をはっきり示すとき。
WordNetの主な語義
-
攻撃的に不快である特徴的な匂い (WordNet sense:
05714894-n) -
不快に臭い (WordNet sense:
01053634-a) -
嗅覚器官によって感知される特性 (WordNet sense:
04980008-n) -
魅力的でかぐわしい嗅覚的特性 (WordNet sense:
04980463-n)
例文
ごみ箱から嫌な臭いがする。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- いやなにおい
- 本当にいやなにおいのするキッチン
- 彼女はバラのにおいがとても好きだった