意味と用例で使い分ける

匂い・臭いの違い・使い分け

共通の読み:におい

匂い・臭いの意味の違いと使い分けを、代表語義・比較表・自然な例文で分かりやすく解説します。

使い分けの要約

「匂い」は香りを含むにおい全般に使え、好ましい香りを表すことが多い表記です。「臭い」は不快なにおいを強く意識させます。中立または良い香りなら「匂い」、悪臭を明示するなら「臭い」が分かりやすい選択です。

意味・用例の比較表

表記読み品詞主な意味例文
匂い におい n 鼻で感じる気配全般。特に好ましい香りや中立的なにおい。 花、料理、香水など、良い香りや中立的なにおいを表すとき。 庭から花の甘い匂いが漂ってきた。
臭い におい n・a 鼻に不快に感じられる、好ましくないにおい。 ごみ、腐敗、煙などの悪臭をはっきり示すとき。 ごみ箱から嫌な臭いがする。

よくある使い分け

  • 花の甘い匂い
  • パンの焼ける匂い
  • ごみの嫌な臭い

語義・定義・例文

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読み:におい / 語義数:7

使い分け

鼻で感じる気配全般。特に好ましい香りや中立的なにおい。 花、料理、香水など、良い香りや中立的なにおいを表すとき。

WordNetの主な語義

  • 嗅覚器官によって感知される特性 (WordNet sense: 04980008-n)
  • 魅力的でかぐわしい嗅覚的特性 (WordNet sense: 04980463-n)
  • 何かの匂いを知覚する行為 (WordNet sense: 00882961-n)
  • 鼻の嗅覚器が、気体の特定の化学物質によって刺激されることで起こる感覚 (WordNet sense: 05713737-n)

例文

庭から花の甘い匂いが漂ってきた。

同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
  • 彼女はバラのにおいがとても好きだった
  • その都市の雰囲気は彼を刺激した
  • 牧師は集会の雰囲気を好転させた

類語

上位概念

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読み:におい / 語義数:5

使い分け

鼻に不快に感じられる、好ましくないにおい。 ごみ、腐敗、煙などの悪臭をはっきり示すとき。

WordNetの主な語義

  • 攻撃的に不快である特徴的な匂い (WordNet sense: 05714894-n)
  • 不快に臭い (WordNet sense: 01053634-a)
  • 嗅覚器官によって感知される特性 (WordNet sense: 04980008-n)
  • 魅力的でかぐわしい嗅覚的特性 (WordNet sense: 04980463-n)

例文

ごみ箱から嫌な臭いがする。

同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
  • いやなにおい
  • 本当にいやなにおいのするキッチン
  • 彼女はバラのにおいがとても好きだった

類語

上位概念