意味と用例で使い分ける
貼付・添付の違い・使い分け
共通の読み:てんぷ
貼付・添付の意味の違いと使い分けを、代表語義・比較表・自然な例文で分かりやすく解説します。
使い分けの要約
「貼付」は写真・ラベルなどを、のりや接着剤で表面に貼り付けることです。「添付」は本文や申請に資料・ファイルを添えて一緒に提出・送信することです。接着して貼るなら「貼付」、別資料を添えるなら「添付」を使います。
意味・用例の比較表
よくある使い分け
- 申請書に写真を貼付する
- 箱にラベルを貼付する
- メールに資料を添付する
語義・定義・例文
貼付の類語・関連語を見る
使い分け
紙・写真・ラベルなどを、のりや接着剤で表面に貼り付けること。 物を面に接着して固定するとき。
WordNetの主な語義
-
接着剤、または接着剤のようなものでつなぐ、または取り付ける (WordNet sense:
01332205-v) -
情が移る (WordNet sense:
01290422-v) -
くっついた状態になる (WordNet sense:
01290422-v) -
取り付けられる (WordNet sense:
01296462-v)
例文
申請書の所定欄に写真を貼付する。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- サインを壁に貼ってください
- テキストの文をカット・アンド・ペーストしてください
- 窓の下枠にくっついているクモの糸
類語
上位概念
反意語
添付の類語・関連語を見る
使い分け
文書・資料・ファイルなどを、主要なものに添えて一緒に扱うこと。 メール、申請書、報告書などに別資料を添えるとき。
WordNetの主な語義
-
取り付けられる (WordNet sense:
01296462-v) -
情が移る (WordNet sense:
01290422-v) -
くっついた状態になる (WordNet sense:
01290422-v) -
何かを改善するためにそれに加えられる要素 (WordNet sense:
02679415-n)
例文
メールに会議資料を添付して送る。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 窓の下枠にくっついているクモの糸
- 浴室の付加は主な改善だった
- シナモンを入れたことで香りがよくなった