意味と用例で使い分ける
作る・造る・創るの違い・使い分け
共通の読み:つくる
作る・造る・創るの意味の違いと使い分けを、語義・定義・例文・類語・関連語から比較します。
使い分けの要約
「作る」は料理・文書・仕組みなど対象を限定しない一般的な表記です。「造る」は建物・船・酒など、規模のある物や製造工程を意識するときに向きます。「創る」は作品・文化・新しい価値など、独創性や新規性を強調するときに使います。迷う場合は、最も範囲の広い「作る」が基本です。
意味・用例の比較表
語義・定義・例文
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使い分け
対象を問わず、物・料理・文章・関係・仕組みなどを生み出す一般的な表記。
WordNetの主な語義
- 獲得するために、ある方法で行動を取る
- あるようすで行動する
- 消毒作用を改良する
- 1つの形を別の形に変える
例文
夕食を作る。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 洗剤を作る
- ドレスを作る
- 石の壁を作る
類語
関連する概念
上位概念
造るの類語・関連語を見る
使い分け
建物・船・酒など、材料や工程を伴う比較的大きな物を製造する表記。
WordNetの主な語義
- ある種の方法で作成し設計する
- 人工の製品を作成または製造する
- 通常機械で、速くあるいは定期的に生産する
- 与えるか、または提供する
例文
地元の米で酒を造る。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 貨幣を造る
- ドレスを作る
- ケーキを焼く
類語
関連する概念
上位概念
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使い分け
作品・文化・事業など、独自性のある新しいものを生み出すことを強調する表記。
WordNetの主な語義
- になる、あるいは、にさせる
- ある種の方法で作成し設計する
- 芸術的な手段でつくる
- 準備するか、基礎を築く
例文
新しい物語を創る。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- ドレスを作る
- ケーキを焼く
- 石の壁を作る