意味と用例で使い分ける
進路・針路の違い・使い分け
共通の読み:しんろ
進路・針路の意味の違いと使い分けを、代表語義・比較表・自然な例文で分かりやすく解説します。
使い分けの要約
「進路」は進んでいく道筋を広く表し、特に卒業後の学校・職業など将来の方向にも使います。「針路」は船や航空機などが進む具体的な方角を表す語です。将来の選択なら「進路」、航行する方向なら「針路」が適します。
意味・用例の比較表
よくある使い分け
- 卒業後の進路を決める
- 台風の進路を予測する
- 船が南へ針路を取る
語義・定義・例文
進路の類語・関連語を見る
使い分け
物事が進む道筋、または進学・就職など将来進む方向。 人の将来、台風、計画などの進む道筋を表すとき。
WordNetの主な語義
-
全体的な方向性 (WordNet sense:
08681222-n) -
往来や出入りのために作られた進路 (WordNet sense:
08616311-n) -
物がそれに沿って移動したり動いたりした線あるいは道 (WordNet sense:
09387222-n)
例文
卒業後の進路を家族と相談する。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 海岸の北東の進路
- 川は南への水路をたどる
- 台風は通り道の家々を破壊した
類語
上位概念
針路の類語・関連語を見る
使い分け
船や航空機などが進もうとする方角・コース。 航海や飛行で具体的な進行方位を示すとき。
WordNetの主な語義
-
それが指すか、動く何かに沿う方向の空間的関係 (WordNet sense:
13827426-n) -
往来や出入りのために作られた進路 (WordNet sense:
08616311-n) -
全体的な方向性 (WordNet sense:
08681222-n)
例文
船は港を出ると南へ針路を取った。
同じsenseに収録された参考用例(別表記を含む)
- 彼は風向きと風速を調べた
- 川は南への水路をたどる
- 海岸の北東の進路